シーズン
シーズン 6 エピソード
- シーズン 4 セル怒涛の悔しがり！クリリン、18号を破壊せよ
- シーズン 4 そして最悪の事態へ…セル、18号に襲いかかる！
- シーズン 4 形勢逆転！完全体セル、ついに始動
- シーズン 4 ベジータ全力の一撃！しかし高まるセルの恐怖
- シーズン 4 超パワー覚醒！父を超えたトランクス2
- シーズン 4 テレビが乗っ取られた！セルゲーム会見生放送
- シーズン 4 修業完了！悟空、打倒セルに余裕あり？！
- シーズン 4 破られた休息！防衛軍、セルに総攻撃
- シーズン 4 新しい神様！ドラゴンボール遂に復活
- シーズン 4 サタン軍団大暴れ！セルゲームの幕開け
- シーズン 4 決戦！セル対孫悟空
- シーズン 4 最高レベルの戦い！セルを倒せ、孫悟空
- シーズン 4 死闘に決着！悟空、決断の時
- シーズン 4 怒れ悟飯！秘めた力を解き放て
- シーズン 4 空に消えた涙！悟飯、怒りの超覚醒
- シーズン 4 迷いなき闘志！悟飯、セルジュニア粉砕
- シーズン 4 完全体崩壊！炸裂、怒りの超鉄拳
- シーズン 4 バイバイみんな！これが地球を救う唯一の道
- シーズン 4 力合わせろ！最強最後のかめはめ波
- シーズン 4 笑顔の別れ！新しい日々へ…
ドラゴンボール改「カイ」 - Season 4
7.50 26 分 1989年4月26日から1996年1月31日までフジテレビ系列で放送されたテレビアニメ『ドラゴンボールZ』（以下『Z』と表記）のデジタルリマスター再編集版として同系列で放送。
原作者の鳥山明自らが監修に携わり、音楽は新規のものに差し替えられ、音声も全て再録された。既に故人となっている声優を中心に、多くのキャラクターの配役が変更され、元々の担当声優が現役で活動している場合でも新たな声優を起用する事が多い。2009年発売の『レイジングブラスト』以降のゲームや2013年公開の映画『神と神』と2015年公開の映画『復活の「F」』でも本作のキャスティングが踏襲されている。
『Z』では放送内容が、週刊連載中であった原作に追いつかないように、回想シーンを多く挿入したりアニメオリジナルエピソードを挿入するといった引き伸ばし措置が行われていたが、本作では原作が既に完結済みであるため、原作の構成に近い無駄のないスピーディーな展開が可能となり、アニメオリジナルエピソードなどを大幅に省略し[1]、演出のテンポを早めることで『Z』の2話から数話分の展開を1話でこなしている。また、これまでのテレビシリーズとは異なり、前回のあらすじはアバンタイトルで行われ、次回予告がエンディングの後に設けられている。
