シーズン 1 エピソード
- シーズン 1 魔王候補（アドミニスタ）と第三の選択（サードセレクション）
- シーズン 1 空間閉鎖（プリズンロック）と王立図書館検察官（グリモワールセキュリティ）
- シーズン 1 魔道士（メイガス）と錬金術（アルケミスト）
- シーズン 1 巨大迷宮（ラビリンス）と魔銃起動（マジックガンナー）
- シーズン 1 夢の世界（ドリームワールド）と第二の魔王候補（サブアドミニスター）
- シーズン 1 悪の魔道士（ダークメイジ）と学園襲撃（ビッグイベント）
- シーズン 1 秘奥義（ロストテクニカ）と異変解決（プロブレム・ソルヴィング）
- シーズン 1 魔道勉強（スタディ）と安息日（ホリデイ）
- シーズン 1 魔道書戦闘（バイブルバトル）と過去記憶（スイートメモリー）
- シーズン 1 支配者（ゲームマスター）と憤怒の魔人（セイタンスレイヴ）
- シーズン 1 光輝剣士（フィアナナイツ）と姉妹の絆（シスターズ）
- シーズン 1 聖戦少女（クリミナルガール）と魔王世界（ヒズワールド）
トリニティセブン - Season 1
6.95 24 分 17歳の少年、春日アラタは同居人である少女、春日聖とごく普通の日常生活を過ごしていた。ある日、太陽が黒く見えたことをきっかけとして世界に違和感を覚えたことを語るアラタに対し、聖は突如豹変した。混乱するアラタの前に、武器を持った謎の少女が現れる。アラタは自分の住む街が「崩壊現象」なる謎の現象ですでに失われていること、現在の世界は彼の願いにより創られたものであることを知らされ、聖は魔導書をアラタに託して異界へと消えた。
崩壊現象の調査のために魔導学園よりこの地に派遣されたという謎の少女、浅見リリスに魔導書の引き渡しと世界の原状復帰、そして聖に対する記憶の消去を要求されたアラタは、自身も魔道士となって崩壊現象の謎を解明し、聖を救うことを宣言する。
アラタは世界に5つのみ存在する魔導学園の1つ、王立ビブリア学園へ入学するが、崩壊現象に遭遇した際に魔王候補と目されて伝説の魔導書を託されていたアラタを待ち受けていたのは、学園において各書庫にある「秘奥義」（ロスト・テクニカ）を習得した者の1人であったリリスと他6人の秘奥義の習得者、計7人の美少女魔道士「トリニティセブン」であった。
こうして、「魔王の因子」を持つ魔王候補となったアラタと彼を取り巻くトリニティセブン、そして魔道士たちによるラブコメ&時々シリアスな魔法学園物語が幕を開く。
