シーズン
シーズン 11 エピソード
- シーズン 4 ヒロシ緑の秘境へ
- シーズン 4 それは短すぎる花火のように
- シーズン 4 せせらぎのキャンプ場へ
- シーズン 4 夜を待ちきれなくて
- シーズン 4 いつか遊んだ裏山の森へ
- シーズン 4 秋は俺のテント越しに透けて
- シーズン 4 秋の霧ケ峰高原へ
- シーズン 4 冷たい夜は夏の君を想う
- シーズン 4 温めたい 俺なりに
- シーズン 4 遍歴が教えてくれたこと
- シーズン 4 もう一度あの場所へ
- シーズン 4 俺は何かをつかんだろうか
- シーズン 4 俺に似た誰かがいる
- シーズン 4 ヒロシはしげたと竹に酔う
- シーズン 4 あの頃のあいつを探して
- シーズン 4 憧れと俺の人生について
- シーズン 4 ヒロシの聖なる一日
- シーズン 4 あの沈黙の理由は
- シーズン 4 相模湖畔のキャンプ場へ 前編
- シーズン 4 相模湖畔のキャンプ場へ 後編
- シーズン 4 俺なりのお正月グランピング 前編
- シーズン 4 俺なりのお正月グランピング 後編
- シーズン 4 ハッピーバースデーを探して
- シーズン 4 俺がヒロシになったのは
- シーズン 4 あの頃の俺を知っている
- シーズン 4 月とヒロシの恵方巻き
ヒロシのぼっちキャンプ - Season 4 Episode 24 俺がヒロシになったのは
7.00 48 分 1月の下旬、50歳の誕生日を過ごそうと茨城県大子町のキャンプ場へとやってきたヒロシ。
薪を探して久慈川の広大な河原を彷徨ううち、それなりに長かった50年の歩みを思いふと感傷的な気分にとらわれてしまう。
やがて夜を迎えひとりぼっちの夕食にと焚き火でレトルトカレーを温め始めるヒロシだったが、その質素なメニューには遠い少年の日に心に刻まれた誕生日の記憶が隠されていた・・・。
