シーズン 1 エピソード
- シーズン 1 これがヒーローだ!
- シーズン 1 燃えろ!炎になれ!
- シーズン 1 走れ!百獣の王
- シーズン 1 氷結武装!アクアリュウケンドー!
- シーズン 1 あいつがライバルだ
- シーズン 1 一撃必勝ドラゴンキャノン
- シーズン 1 召喚!ゴリラ獣王
- シーズン 1 水にひそむ魔
- シーズン 1 響け、友情の鐘
- シーズン 1 西から来た怪物
- シーズン 1 サンダーキーの力
- シーズン 1 禁断の発動!サンダーリュウケンドー!
- シーズン 1 時を超えためぐり逢い
- シーズン 1 新たなる敵
- シーズン 1 闇にうごめく恐怖
- シーズン 1 敵か?仲間か?
- シーズン 1 悪夢はいかが?
- シーズン 1 封印されし翼!サンダーイーグル!
- シーズン 1 復活の魔
- シーズン 1 不動サン受難の日
- シーズン 1 さらば月光の剣士
- シーズン 1 ご町内武道大会
- シーズン 1 宇宙からの訪問者
- シーズン 1 空中大決戦!
- シーズン 1 大魔王の卵
- シーズン 1 SHOTスペシャル講習!優勝者は誰だ
- シーズン 1 パワーアップ!マグナリュウガンオー!!
- シーズン 1 機械じかけの心
- シーズン 1 誕生!ゴッドリュウケンドー!!
- シーズン 1 迷いのトンネル
- シーズン 1 あけぼの町最大の事件!
- シーズン 1 白波おおいに笑う
- シーズン 1 三位一体!リュウジンオーの新たな力
- シーズン 1 世界最大のアンブレラ
- シーズン 1 狙われたあけぼのステージ
- シーズン 1 戦う幽霊
- シーズン 1 幸福の黄色いリング
- シーズン 1 SHOT基地を救え!
- シーズン 1 光の翼が星に舞う
- シーズン 1 史上最悪の作戦!?
- シーズン 1 人形になったリュウジンオー
- シーズン 1 魔法のレシピ
- シーズン 1 わたしのヒーロー
- シーズン 1 閉ざされたあけぼの町
- シーズン 1 ジャマンガ幹部総登場!頂上作戦
- シーズン 1 四人目の標的
- シーズン 1 謎の龍戦士
- シーズン 1 究極武装!アルティメットリュウケンドー!
- シーズン 1 大魔王復活!終りなき戦い
- シーズン 1 未来をひらく鍵
- シーズン 1 黒い月夜のクリスマス
- シーズン 1 さらば魔弾戦士!
魔弾戦記リュウケンドー
8.10 24 分 『魔弾戦記リュウケンドー』（まだんせんきリュウケンドー）は、2006年1月8日から同年12月31日までテレビ愛知を制作局とし、テレビ東京系にて毎週日曜日7:00 - 7:30 に放送された、テレビ愛知・松竹制作の特撮テレビ番組である。 地方によっては放送開始日が異なるため、これについては#放送局の一覧を参照。 今まで特撮ヒーローを独自で手がけたことのなかった松竹のヒーロー物初参入作品である。 本作品の企画がスタートしたのは2002年初頭ごろ。当時のタカラ（現タカラトミー）は、『トランスフォーマー』などのアニメと並ぶ男児玩具の柱となる企画を模索しており、アニメとの住み分けのため実写作品に参入したいという考えを持っていた。しかしタカラが最後に特撮キャラクター玩具に参入した『電光超人グリッドマン』の放映終了から10年以上も経っており、社内には既に特撮キャラクターをまとめ上げるノウハウが残っていなかった。そこで外部スタッフの力を借りようということになり、かつて同社がスポンサードしていた『魔神英雄伝ワタル』で映像と玩具の連動に成功例のあった広井王子に原作を依頼。タカラトミー、松竹、広井側三者による、キャラクター玩具への具体的落とし込みが終了してから番組制作が開始され、デザイン作業は2003年春ごろから開始された。メインモチーフの「龍」や「鍵」、主人公ヒーローの色が青であることなどは、全て子供へのアンケートの結果から採用された。 当番組は当初2005年4月に放送開始の予定であったが、諸般の事情から全52話の撮影がクランクアップした後の2006年1月からの放送開始となった。そのような経緯もあり本作の時代設定は2005年3月から2006年1月1日となっている。制作局のテレビ愛知では放送開始前に紹介編の特別番組が放送され、関東地区などから一週遅れの毎週日曜6:30 - 7:00の放送となった。逆に公式ページでは1話早く予告が更新された。
