ガンマー第3号 宇宙大作戦 1968

ガンマー第3号 宇宙大作戦

5.20 90 分
東映が製作した日米合作のSF特撮映画。日本側からは深作欣二・田口勝彦らのスタッフのみで、キャスティングはすべて外国人で製作された。地球への衝突コースをたどる質量600万トンの二等遊星が発見され、フローラと名づけられた。フローラを爆破するためにUNSC(国連宇宙センター)の宇宙ステーション・ガンマー3号から爆破隊が発進した。 フローラの爆破には成功したものの、基地に戻る宇宙船には謎の宇宙生命体が侵入していた。電気エネルギーを吸収して成長し、緑色の体液から増殖する怪物の群れに、密室と化したガンマー3号の乗組員たちはパニックに陥る。そんな中、フローラ爆破任務の指揮を執ったランキン中佐は、かつてコンビを組んでいたガンマー3号指揮官・エリオット少佐と共に、怪物の増殖を抑えるため決死の作戦を遂行する。

同様

ザスーラ

2005 映画

タイタンA.E.

2000 映画

エイリアン3

1992 映画

Red Mission

2015 映画

Space Station 76

2014 映画

フラバー

1997 映画

System Booting

2024 映画

推奨事項

Blacula

1972 映画

This Is Spinal Tap

1984 映画

他人の顔

1966 映画